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ボトックスは、美容整形だけでなく以前から、眼科、神経内科の領域で、
眼瞼・顔面痙攣などの治療に用いられてきました。
欧米では、シワに対する美容外科、 美容皮膚科での使用で少なくとも
10 年以上の歴史があり、日本でも美容整形でのボトックス使用はポピュ
ラーなものとなっ ています。男女を問わず非常に多くの人々から支持され
ているプチ整形です。
眉間や額、目尻のシワなどの表情皺では、皮膚に付着した筋肉 ( 表情筋)
の収縮がその発生に大きく関与しているため、手術などの従来の方法では
治療が難しいとされていました。
しかし、ボトックスを表情筋に注入して麻痺させることで、こうしたシワを
軽減・消失させることが可能なので、美容整形に適していると言われています。
近年ボトックスには、様々な医療の可能性が注目され、世界中で研究されて
います。
このボトックスの有効な特性を活かし、腋臭症や、ワキガ、多汗症などの
治療にも広く利用されています。
今後も美容整形の分野においてボトックス特性を活かした、新しい治療法
が開発され続けることでしょう。
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